さてさて、今度は生活に密着した、
調布の商店街やスーパーを見てみます。
調布駅から電気通信大学へ向けての通りや、
その周辺が商業地区だったりするので、
まずは、その辺りから見てみます。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
調布駅北口側のメインストリートの裏にあるのが、
天神通り商店街。
普通な感じの商店街です。
布田天神へとつながっているから、天神通りなんですね。
ただね、この天神通り商店街には、、。
鬼太郎が住んでいたりする。
商店街の色んな所に、鬼太郎ファミリーのいるのです。
目玉の親父も一緒に。
ねずみ男も。
柱には漫画が描いてあったり。
というのも、水木しげる氏が調布に住んでるんですね。
ゲゲゲの鬼太郎と言えば、水木さんの出身地である、
鳥取県の境港にも、同じようにゲゲゲの鬼太郎の銅像が並ぶ
水木しげるロードが有名だけど、
こちらの調布は、水木さんが東京に出てきて、今でも住んでる街なんです。
NHKのゲゲゲの女房も舞台も、この街でしたよね。
天神様への通り道なんですが、
同時に電気通信大学への通り道でもあるので、
学生街的雰囲気もあったりします。
さすが、女子率が消費税並だと言われる、
圧倒的多数が男子学生の電気通信大学の学生街は、
完全に男向きの町並みですよ。
肉汁餃子製作所。
ディスカウントの天神市場。
らーめんらいおん。
天神通り商店街と、、、。
ということで、今度は調布駅の南口側です。
駅前の交差点から見たメインストリート。
京王線沿線なのに、東急スーパーがあったりするんですね。
高度成長期に建てられたであろう、上が集合住宅のタイプ。
最近時々見かける、トレジャーファクトリースタイルも。
京王線の主要駅ということで、
パルコで休日を楽しむことが出来、
天神通り商店街の居酒屋で手頃に飲むことが出来、
西友と東急のスーパーで日常の買い物が出来る生活ですな。
スポンサーリンク