巨大モールと共に出来た新しい越谷レイクタウン。住みやすさは?
巨大ショッピングモールであるイオンレイクタウンと共に出来た街です。
武蔵野線沿線に現れた新しい街であり、人造湖の畔に出来た新しい街並みです。巨大なイオンはとても賑やかで、特に休日になると近隣から多くの人々が集まります。
周辺の住宅地は開発が進み、新しいマンションや、整然と新興住宅が並びます。ファミリー層に人気なのか、相場も武蔵野線沿線としてはずば抜けています。
そんな越谷レイクタウンの住みやすさを見てみます。
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では、まずは越谷レイクタウン特徴について見てみましょう。
越谷レイクタウンは、元々は武蔵野線沿いの南越谷と吉川との間の越谷市斎場以外にはほとんど何なかった湿地帯に、UR都市再生機構の旗振りの元に計画されたニュータウン地域であり、現在はその街づくりの完成に向けて、イオンレイクタウンの巨大なショッピングセンターと住宅地域が現在も少しずつ造られている途中である。
イオンの周りは、まだまだ草だらけです。
越谷レイクタウン駅の南側は、まだ何もない状態。
レイクタウンをレイクタウンならしめている施設がこの2つである。
一つ目が、「湖(大規模調整池)」であり、その大きさは上野不忍池の3倍ほどだという。そのうち、ボートやカヌーでも浮かべさせて遊べるようになるといい、カナダ万歳な自分としては、そのような街が出来ることが楽しみでもある。
そしてもう1つがイオンレイクタウンである。
イオンはまるで空港のような巨大さであり、まさに「タウン」と呼べるほどにでかすぎた。
多分、端っこから端っこまでを歩いていくと1kmはあるのではないかと思われる
中身は、普通のイオンとかにあるテナントが中心であるが、通常のイオンショッピングセンターでも大きいのに、この店舗は、その建物が2館あり、さらにもう1館が建設中という状況である。
湖も、イオンも新調されたこの街であるが、もちろん住宅地も新築のピカピカであった。
駅前にはマンション郡がずらり。
まだまだモデルルームも公開中。
そして、個別住宅の街並みも。
街並みが人工的でキチッとしてますね。
まだまだ、2万人超の住人が住むことを予定しているらしいが、今のところはまだ2000人足らずしか住んでいない状況である。
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