大きめの繁華街とアーケードのルミエール商店街が続いている新小岩駅周辺です。スーパーなど買い物の便利さを見てみましょう。
ということで、話題の新小岩駅南口側を見てみます。
新小岩の南口側は、総武線沿線でも有数の繁華街でありまして、
繁華街的な雰囲気が濃厚ながらも、同時に生活街的な雰囲気も
同時にもってます。
まぁガラの悪い感じや、少しの歓楽街的な雰囲気も
あったりするので、そんな街並みを見てみます。
新小岩の南口側のロータリーには、色んな商業地的な要素が
集まっていたりするのですが、まずは、生活的な雰囲気を見てみようと
いうことで、駅のすぐ向かいにある商店街へと向かいます。
ルミエール商店街。
なぜ、微妙な動物のイラストをそこに描く?
それはともかくも、商店街を進んでみます。
こういった全天候型のアーケード商店街は総武線沿線だと珍しいと思います。
東京の西側である中央線沿線は、よく見かけるのですが、
そこは、街の歴史とか文化の違いによるものかと思うところです。
並んでるお店は、普通のチェーンとか飲食店。
中華料理が多いですな。
コリア料理も。
非常に興味をそそられた、珈琲ハウス赤茄子(トマト)。
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生活街とは言いながらも、スーパーマーケットを見かけませんでした。
地元型の、青魚店とか。
八百屋とか。
そしてお惣菜屋。
この辺りは鉄板ですよね。
スーパーマーケットが無い分、地元商店が充実しております。
雑貨というか、ドラッグストアもぎっしり。
なんというか、おばちゃん向けの洋品店が充実しております。
しかも、安い。
閉店しちゃうみたいだけど、、。
そして、リサイクル店。
端っこまでやってきました。
ルミエールとは、フランス語で「光」の意。
ルミエール商店街でも、この辺りまでくると、
葛飾区から江戸川区へと突入してますかね。
江戸川区の商店街は、やっぱ、超庶民的な雰囲気が濃厚で、
お店の並びも、江戸川区オリティ満載なんですが、
「ルミエール」って名前をつけちゃうのは流石です。
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