やはり、亀戸の雰囲気としては、総武線独特の雰囲気が確かにあります。
ざわざわっとした昭和の雰囲気が残っていて、
場末的な繁華街の感じがどこかあるという。
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錦糸町とは違って歓楽街は無い
隣町の、錦糸町のように大規模な歓楽街が
あるわけではなくて、ネオン街がそれほど目立ちません。
歓楽街というよりも、パブとかスナックが密集地域に並んでいて、
現在的な雰囲気ではなくて、昭和がまだまだ残っている感じです。
何というか、突っ込みをしたくなるお店もあったりして。
とにもかくにも、亀戸の繁華街としては、昭和のスナック街を
思い浮かべていただくと良いと思います。
中国系のお店が多くて、ミニ中華街のよう
と、同時に、亀戸には、中華系のお店が非常に多いです。
街を歩くと、中国料理はもちろん、中国系のスーパーも見かけるなど、
中華系のコミュニティがある程度の規模である事が伺えます。
自転車盗が多い
亀戸の事件傾向としては、自転車盗が多いです。
これは、江東区・江戸川区といった地域は、元々自転車の台数自体も
多いわけで、、。
というか、亀戸駅周辺における放置自転車自体が
そもそも問題になっていたりもするのです。
自転車専用レーンもある自転車大国
亀戸異臭事件 - Wikipedia
オウム真理教が起こした事件で、炭疽菌による生物兵器テロ未遂事件であった。
江東区亀戸漫画家女性殺人事件 - Wikipedia
2000年9月29日に東京都江東区亀戸6丁目で発覚した殺人事件
亀戸事件 - Wikipedia
1923年9月3日、関東大震災直後の混乱中に発生した事件
亀戸は、荒川と隅田川に囲まれた街であり、
しかも海抜が低い地域であり、台風・豪雨また、高潮などの
水害の危険性が非常に高い地域です。
亀戸駅の駅前ロータリーにも、そんな危険を促すためか、
荒川の水位を表示するモニュメントが建っています。
てか、荒川の水位の方が、上に位置しているし、、。
亀戸駅前の海抜がマイナス1メートルという、
いわゆる0メートル地帯なんですね。
そんなわけですから、行政の防災対策もチカラが入ってます。
江東区のハザードマップ
とりあえず、ハザードマップで危険性を認識
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