雑誌を創るにあたっては、
編集者がどれだけ面白い企画をし、
それに合った編集をすることが
その雑誌の人気を左右すると思います。
で、そんな雑誌の編集者が、
それぞれの雑誌を創る際にインスパイアされた
本200冊を集めたフェアが
池袋のジュンク堂書店でやってました。
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雑誌の骨組み|ジュンク堂書店 池袋本店|イベント・フェア詳細 |丸善&ジュンク堂ネットストア
今回の対象となった雑誌は、
『&Premium』
『ku:nel』
『暮しの手帖』
『Courrier Japon』
『Jornalism』
『spectator』
『住む。』
『世界』
『talking about』
『TRANSIT』
『BRUTUS』
『murren』
『WIRED』
の10冊。
どれもなかなか斜め上を行ってる雑誌ですが、
正直、自分的に好きな雑誌です(笑)。
これらの雑誌を創るにあたっての、
インスピレーションの元となった本を、
それぞれの編集者が選んで、
店頭に並んでおります。
あー、やっぱこの本参考にしたんだー、とか。
なんでこの本が???という感想を持ったりとか。
この企画面白いから、
他の雑誌とかにも広げて欲しいなぁ。
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